6月9日より公開中の「怪物はささやく」(原題:A Monster Calls)を鑑賞。涙なしには見られない大人のファンタジー映画。

毎週火曜日はシネマイレージデイ!会員は1400円で映画を楽しめます。

「怪物はささやく」の出演俳優

Lewis MacDougall (ルイス・マクドゥーガル)
生年月日:2002年6月5日
出身地:スコットランド エディンバラ

映画俳優デビューは2015年公開の「Pan」で、本作が2作目で主演をつとめた期待の新星ルイス・マクドゥーガル。

母親を助けて欲しいと叫ぶ最後のシーンはあまりの迫真の演技に誰もが涙するはず。これからの活躍が楽しみな俳優です!

(画像引用元:IMDb http://www.imdb.com/name/nm6484968/?ref_=tt_cl_t1)

 

Sigourney Weaver (シガニー・ウィーバー)
生年月日:1949年10月8日
出身地:ニューヨーク マンハッタン


「エイリアン」で180㎝を超える長身を生かし、地球上で最強の女性を演じたシガニー・ウィーバーもおばあちゃん役を演じるようになっていたんですね。演劇、ドラマで常に存在感を与え続けるメリル・ストリープと並ぶ演技派女優です。
彼女はアメリカ人ですが、コテコテのブリティッシュ・イングリッシュを話していました、さすがです。
映画出演は何と2024年公開予定のAvatar4まで予定が入っているのですね!これからもますます活躍して欲しいです。

Felicity Rose Hadley Jones(フェリシティ・ジョーンズ)
生年月日:1983年10月17日
出身地:イギリス バーミンガム


映画によって全く印象が変わりますね、今一番輝いている英国人女優の一人ではないでしょうか。

最近ではスターウォーズのスピンオフ「ローグワン」で主演していました。

管理人の独断と偏見で映画の感想を言ってみる。

映画を見て泣くのは久しぶりでした。30代以降の方には特にお勧めの映画です。

本作品で主演を演じたルイス・マクドゥーガルの演技に本当に引き込まれてしまいます。

なんと、彼は実際にこの映画の撮影が始まる直前の2013年に多発性硬化症という病気で母親を亡くしているのです。彼はどんな思いでこの役に臨んだのでしょうか。

この映画はファンタジーではあるものの、古くは「ネバーエンディングストーリー」から「ハリーポッター」まで、ワクワクするような物語ではありません。

母親を何とか不治の病から救いたいと願うコナーの思いは叶う事はありませんでした。この世界にはどんなに強く願っても叶わない願いがある…そして、この世界には”善”であり”悪”でもあり、どちらなのかは決められない事がある。この不条理や矛盾を人は受け入れながら生きていく。

コナーが最後のシーンで絵本を見ている時、映画の中で彼自身も成長しているのを感じました。

実際に母親を亡くした彼はこの映画を通して自らを成長させることができたのかもしれないですね。